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NVIDIAがストリーミング端末「SHIELD TV Pro」を米国向けWebサイトで299ドルと表示している。発売時は199ドルだった。理由は示していない。Raspberry PiやValveはメモリーの値上がりを理由に、同じ製品の価格を上げている。
村田製作所が0.6×0.3mmの3端子チップ積層セラミックコンデンサ「LLDシリーズ」の量産を始めた。従来の最小品(1.0×0.5mm)より実装面積が約64%小さく、スマートフォンやスマートウォッチの高性能なICの電源を安定させる。静電容量は1μFで2品番。
Mike Ogrinz氏が、車のバックカメラ用モニターに載るチップ「AMT630A」の表示機能を解析し、ESP32などから文字や16色の絵を映像に重ねられるArduino用ライブラリを公開した。きっかけは自作したロボットの着ぐるみの視界確保。MITライセンス。
米ブラウン大学が、濃い霧や濁った水の向こうで動く物の形を映し出し、位置を追跡できる撮像システムを開発した。明るさの変化だけを捉えるイベントカメラと、網膜や脳をまねたニューラルネットワークを組み合わせ、構造類似度は最大96%。センサーの消費電力は数十mW。
中国のハルビン工業大学などが、セメントを主な材料にした蓄電部品「スーパーキャパシター」を3Dプリンターで作る手法を開発した。電極をくし歯状に印刷して仕切り層に埋め込み、圧縮強度は床や階段に使う市販のコンクリートと同程度。3個をつないでLEDを点灯させたが、−18℃では性能が落ちた。
米Boston Dynamicsが2026年10月1日、人型ロボット「Atlas」用の新しい手を発表した。4本指で自由度は前世代の7から13に増加。開発チームが小指と薬指をテープで1日留める実験を経て小指を省いた。約45kgを超える荷物を入れた冷蔵庫を運べ、ドリルなどの工具の引き金も引ける。
GoogleのGboardチームは2026年10月1日、ベルトコンベアーに載ったキーが手元へ流れてくるキーボー
印刷が終わるたびに、プレートを外して、造形物を取り、また戻す。同じパーツをいくつも作りたいとき、この交換作業のためにBambu Lab...
米Ateios Systemsが2026年10月1日、溶剤と乾燥炉を使わず電子ビームで電池の電極を数秒で固める塗工ラインを、インディアナ州で稼働させた。年間50MWh分を作れ、塗工量は溶剤を使うラインの約5倍で、防衛や航空宇宙向けにも出荷している。
シンガポール国立大学の研究チームが、タコの腕に着想を得て、1本の人工筋肉の中で縮む区間を選べるロボットアームを開発した。4本の筋肉で腕の6区間を動かし、ドローンに吊り下げた重さ約450gの腕で、高さ2cmの隙間から液体や固体の試料を採取した。
シンガポール工科デザイン大学が、空から落とすとカエデの種のように回って着水し、風を受けて自律航行するロボット「ALBATROSS」を開発した。高度150mからの落下試験に成功し、翼を降下と帆走の両方に使うことで、動かすための部品を3個に減らした。
米MITのRitu Raman氏らが、厚さ15μm未満の生きた筋肉細胞の膜でひれを動かす水中ロボットを開発した。青い光でひれを動かし分けて迷路を進み、筋肉の膜は支えから外した状態で30日以上働き続けた。成果は学術誌Advanced Functional Materialsに掲載された。
テキストエディターのVimを、ESP32-P4やESP32-S3のファームウェアそのものとして動かす「esp-vim」が公開された。OSを使わず電源を入れると直接Vimが起動し、MicroPythonやGit、GPIOなどの操作もVimのコマンドから扱える。
ESP32の上で、重ねて動かせるウィンドウやタスクバー、11種類のアプリを備えたデスクトップ環境を動かす「TinyDesk」が公開された。画面は文字だけで描き、パソコンの端末ソフトに表示する。ソースはMITライセンスで、ブラウザーから書き込める。
アスラテックが2026年10月1日、ロボット向け電源部品の新ブランド「V-Sido Power」の第1弾として、QDDモーター最大8台へ電源を分配するハブ基板と、電源投入時の突入電流を自動で抑えるプリチャージ基板のセットを1万9800円で発売した。
英Raspberry Piが2026年10月1日、Raspberry Pi 4とRaspberry Pi 5の2GBモデルを12.5ドル値上げし、それぞれ67.5ドルと77.5ドルにした。メモリー価格の高騰が理由で、4月の値上げでは据え置いていた。1GBモデルとCompute Moduleの2GBモデルは据え置く。
ESP32に内蔵されたWi-Fi用の受信回路から生の電波のデータを取り出し、追加部品なしでSDR(ソフトウェア無線)にするファームウェア「ESP-SDR」が公開された。LLMの助けで文書化されていない経路を見つけ、8種類のチップに対応する。
英グラスゴー大学と豪シドニー大学の研究チームが、病院で使う電気インピーダンストモグラフィーを応用し、3Dプリントした格子構造のどこで損傷が進んでいるかを画像で示す手法を開発した。損傷の位置を柱1本分ほどの誤差で特定できる。
米アリゾナ大学教授のPeter Jansen氏が、『スタートレック』のトリコーダーを市販センサーで形にした「Open Source Science Tricorder Cyberdeck」の設計を公開した。浜松ホトニクスの分光器や放射線検出器、磁場を画像にするセンサーを手のひら端末に載せた。