加藤陽子さんの「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」読みました。 それでも、日本人は「戦争」を選んだ 作者:加藤 陽子 朝日出版社 Amazon こほの作品は朝日の書評欄ではない所で識者の方が推奨されていたのだと思います。 私も推奨します。 神奈川県にある栄光学園の歴史研究会を中心とした20人くらいの中1~高2の生徒散…
大田ステファニー歓人さんの「みどりいせき」読みました。 みどりいせき (集英社文庫) 作者:大田ステファニー歓人 集英社 Amazon この作品、金原ひとみさんがNHK教育の番組内で紹介していました。 太田さんこの作品で第47回すばる文学賞受賞されています。 金原さん、すばる文学賞の選考委員です。 書き出しの文章から今…
河野有理さんの「日本史はいかに物語られてきたか」読みました。 日本史はいかに物語られてきたか(新潮選書) 作者:河野有理 新潮社 Amazon この作品も朝日の書評欄で紹介されていたことと思います。 右側視点左側視点どちらでもない支店含め多数の方の視点で語られた日本史が書かれています。 今は過去になって行きますが、過去…
オルハン・パムクさんの「無垢の博物館」読みました ノーベル文学書受賞後最初に書かれた作品だそうです。 無垢の博物館 上 単行本 女神の息吹 Amazon 無垢の博物館(下)/オルハンパムク著宮下遼訳 女神の息吹 Amazon この作品、NHK教育の番組中で金原ひとみさんが紹介していました、 原作がしっかりしているのか知…
藤田真央さんの「指先から旅をする」読みました。 指先から旅をする (文春e-book) 作者:藤田 真央 文藝春秋 Amazon この作品は朝日の書評欄ではない所で、どなたかが薦めていたと思います。 若いのに一線で活躍していて凄いです。 残念ながら私は藤田さん全く知りませんでした。 一流の演奏家は一流のリスナーでもある…
眉村卓さんの「消滅の光輪」読みました。 消滅の光輪 上 作者:眉村 卓 東京創元社 Amazon 消滅の光輪 下 作者:眉村 卓 東京創元社 Amazon この作品SFマガジンの2025オールタイムベストSFの国内長編部門の31位 地元の図書館で借りたのが上の単行本厚さに驚いたのですが、なんと2段組みの本文だけで584…
蝉谷めぐ実さんの「見えるか保己一」読みました 見えるか保己一 (角川書店単行本) 作者:蝉谷 めぐ実 KADOKAWA Amazon 【第175回直木賞候補作】 選評でも受賞作とほぼ同評価している選考委員の方もいて、 2作同時受賞の可能性もあったようです。 私も読んでいて、受賞してもよかったのでは。 と思いました。 日…
小川洋子さんの「ことり」読みました。 ことり (朝日文庫) 作者:小川洋子 朝日新聞出版 Amazon 朝日の書評欄でない所で紹介されていたと思います。 小川洋子さん何冊か読んでいます。映画も見ています。 この作品、最初はどういう展開のなるの? と思っていましたが、納得の作品でした。 何か、凄いこと起こるのではなのです…
城山三郎さんの「わしの眼は十年先が見える 大原孫三郎の生涯」読みました。 わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯―(新潮文庫) 作者:城山三郎 新潮社 Amazon 大原さんお金の使い方が凄い 元々資産家ですが、ただ使ったのでは無くなってしまいますよね。 読んでいて、どうやって稼いでいるかより、どんなことにお金を使…
水生大海さんの「きみの正義は 社労士のヒナコ」読みました きみの正義は 社労士のヒナコ (文春文庫) 作者:水生 大海 文藝春秋 Amazon このシリーズ1作目は文庫で持っています。 何となく思い出して検索してみたら、シリーズ化されていて、現在4冊出ていました。 シリーズになっていたの知らなかったのですね。 この作品…
J.A.コメニウスさんの「世界図絵」読みました。 世界図絵 (平凡社ライブラリー) 作者:J.A. コメニウス 平凡社 Amazon タブン朝日の書評欄ではないところで、紹介されていたのだと思います。 読んで良かった。 ja.wikipedia.org 引用します 『世界図絵』(Orbis Pictus)もしくは『目に…
石井洋二郎さんの「書物の航海へ 今を生きるための古典」読みました。 書物の航海へ いまを生きるための古典 作者:石井 洋二郎 岩波書店 Amazon 朝日の書評欄で紹介されていたと思います。 これ一冊で、沢山の人の沢山の書物の美味しいとこ取りができます。 しっかり読み込むのは大変だと思いますが。 巻末に文献一覧が書かれ…
朝倉かすみさんの「けんぐゎい」読みました。 このタイトル中の2文字を「が」と入れ替えると意味わかるのですが、それがタイトルではつまらないですね。 けんぐゎい 作者:朝倉 かすみ 光文社 Amazon この作品第175回直木賞受賞作品です。 直木賞受賞前に図書館で予約していたので早く読むことができました。 もう1作品今回…
ディーノ・ブッツァ-ティさんの「七人の使者」読みました。 七人の使者 新装版 作者:ディーノ・ブッツァーティ 河出書房新社 Amazon 読んでいて、これ読んだ。というのがあって、 supiritasu.hatenablog.com 今月読んだ神を見た犬と同じ作品が一部収録されていました。 翻訳者が違うだけでなくタイト…
青山文平さんの「本売る日々」読みました。 本売る日々 (文春文庫) 作者:青山 文平 文藝春秋 Amazon 8月13日の朝日朝刊の「あなたに贈る本」のなかで、本選びのプロからのコーナーで図書館の方が薦めていました。 新聞にも江戸時代のと書かれていましたが、そこの部分読み飛ばしていて、現代を舞台にした小説を借りた気で読…
エイミー・スタンリーさんの「将軍の都の客人越後の寺娘・常野、江戸を訪れう」読みました。 将軍の都の客人――越後の寺娘・常野、江戸を訪う みすず書房 Amazon 朝日の書評で紹介されていました。 アメリカの大学教授が書いた本なので翻訳されています。 しかし全く翻訳感を感じませんでした。 まるで最初から日本語で書かれてい…
マーティン・スコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」見ました。 ヒューゴの不思議な発明 [Blu-ray] エイサ・バターフィールド Amazon 読んでから見るかですね。 supiritasu.hatenablog.com 映画化されているの知ったので、本を返すときにDVD借りてきました。 映画と本で主人公の名前が…
レヴィ・ストロースさんの「悲しき熱帯」読みました。 悲しき熱帯 上 作者:レヴィ ストロース 中央公論新社 Amazon 悲しき熱帯 下 作者:レヴィ ストロース 中央公論新社 Amazon この作品はタブン何かの本を読んでいて、その中で「それは読んでみなくては」と私に思わせた。そこで量も多いので「夏休みに読もう」と思…
ディーノ・ブッツァ-ティさんの「モレル谷の奇跡」読みました。 モレル谷の奇蹟 作者:ディーノ ブッツァーティ 河出書房新社 Amazon 神を見た犬の解説でブッツァーティさん絵も描いているとの事 supiritasu.hatenablog.com それで読んで見たくなって借りました。 この作品彼の遺作です。 訳者のあと…
金城一紀さんの「レヴォリューションNO3」読みました。 レヴォリューション No.3 ザ・ゾンビーズ・シリーズ (角川文庫) 作者:金城 一紀 KADOKAWA Amazon この作品8月13日の朝日朝刊のあなたに贈る本の中で紹介されていました。 金城さんこの短編集収録の「レヴォリューションNO3」で小説現代新人賞受賞…