現役の外資IT/AIコンサルタントが個人事業主なりAIソロプレナーなりを目指す過程を垣間見れるアカ。Android アプリの個人開発とAIを使ったもろもろの自動化や品質向上などなどで得た知見や気づきを投稿します。noteではコンサル的な仕事術とかAIの使い方とかを記事にしてます。時々自分が開発したアプリの宣伝します。

AIに日本語を直させると、数字がこっそり変わることも。 毎晩の投稿の下書きで、別のAIが直した文を3つの条件で自動ではじく仕組みを動画にしました。 最後は自分の目で見比べます
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自作の育児アプリ、Google Playで「自分のアプリの説明文」をそのまま検索しても、出てきませんでした。 11言語で、それぞれ100通り以上検索してみた結果です。 ・アプリ名で検索すると、全言語で1位 ・一般的な語では、約90通りどれでも出てこない ・説明文の中の英語フレーズで17位に出たので、説明文は検索の対象には入っている Googleが明言している検索の要素は、タイトル・開発者名・説明。順位は評価・レビュー・ダウンロード数なども合わせて決まります。インストールが10件ちょっとでは、文面を磨くだけでは上に出ない、というのが今の結論です。 おまけに、フランス語の掲載ではアプリ名そのものが機械翻訳でつづりを変えられていました。 ストアに置けば見つけてもらえる、は思い込みでした。人が来る道は自分で作るしかなさそうです
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自作の育児アプリで、AIの声を月額課金にできないか調べました。結論は「今の設計では無理」です。 ・アプリの例文999件のうち833件(83%)に、子どもの名前が入る。名前は使う人ごとに違うので、音声を前もって作っておけない ・Google Playの定期購入は「継続的にくり返し価値があること」が条件。一度きりの特典は、アプリ内の買い切りアイテムにすべきと書かれている ・課金を始めると、個人の開発者でも住所が表示される。日本の利用者向けには特定商取引法の表示も要る 意外だったのは、費用は壁ではなかったこと。全文で約18万字で、音声合成の無料枠に収まる見込みでした。 代わりに、スマホに入っている声を無料で選べるようにしました。買い切りにするかは、まだ決めていません。 「AIで月額課金」は、技術より先に規約と設計で止まることがあります
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Google Playのデータセーフティ(アプリが集めるデータの申告)、自作アプリで直したときに迷った6点を1枚にしました。FirebaseとAdMobを使うAndroidアプリの場合です。 ・「クラッシュ報告」という目的は選択肢に無い。クラッシュログと診断は「分析」 ・FirebaseのインストールIDは「デバイスまたはその他のID」 ・Crashlyticsの識別子は、クラッシュのときだけでなく普段の起動でも送られる ・AdMob由来の項目の目的は「広告・分析・不正防止」 ・端末の中で鳴らすだけのリマインダーは、データの種類を増やさない ・申告とプライバシーポリシーの食い違いは、差し戻しの理由になった 申告を変えたら、ポリシーとアプリ内の説明も同じ回でそろえて直すようにしています。 申告は「送っていない」と思い込んでいる所ほど、SDKの開示を読み直す価値があります
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Microsoftが10/1に出したリアルタイム文字起こしのモデル MAI-Transcribe-2-Streaming、導入価格は音声1時間0.54ドル(年末まで)です。 同じ系列の、録音を後から処理する MAI-Transcribe-2 は1時間0.10ドル(こちらも年末までの期間限定)。リアルタイムは約5.4倍になります。 ・リアルタイム: 1時間0.54ドル。60言語 ・録音後: 1時間0.10ドル ・音声合成 MAI-Voice-2.1: 100万文字22ドル、軽量版のFlashは15ドル 会議中に字幕が要るならリアルタイム、あとで議事録を作るだけなら録音後の処理で足ります。 ただ、発表文には対応言語の一覧がなく、日本語の精度は書かれていません。年末までの価格のうちに、自分の音声で試して確かめるのが先です。 自分の会議の録音で、日本語がどこまで拾えるか試してみます
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I wanted to sell AI voices in my parenting app as a monthly plan. The research said no, at least with the current design. ・833 of the app's 999 example sentences include the child's name (83%). Names differ per user, so the audio can't be generated ahead of time ・Google Play says a subscription needs ongoing, repeated value. A one-time perk should be an in-app item instead ・Once you sell anything, your address is shown, even as an individual developer The surprise: cost wasn't the blocker. All the text is about 180,000 characters, likely within a text-to-speech free tier. So instead, users can now pick from the voices already on their phone, for free. A one-time purchase is still on the table. Before building a subscription, read the store's rules. They decided this one, not the tech.
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I searched Google Play for my own app's short description, word for word. It didn't show up. I ran 100+ searches in each of 11 languages: ・The app's name: #1 in every language ・About 90 general phrases: not found ・One phrase from the description ranked #17, so the text is indexed. It just doesn't rank Google says search looks at the title, developer name and description, and ranking also weighs ratings, reviews and installs. With only a dozen or so installs, wording alone won't lift it. Bonus: on the French store page, machine translation had changed the spelling of the app's name. "Put it on the store and people will find it" was my assumption. They won't, not yet.
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自作の育児アプリのInstagramを、投稿づくりからAIに任せています。予約する前に、投稿1本ごとに「監査役」と「反証役」のAIを別々に立てて読ませたら、4本で直すところがいくつも出てきました。 ・スライドの赤字の強調が、下の発音メモと食い違う(ONEを1回しか塗らない、GO-ingのような区切りを拾えない) ・改行の位置(「ね。」が行頭に来る、英語と訳が別の行に分かれる、「無料・広告」の途中で切れる) ・画像の代替テキストが足りない ・キャプションの言い回し 直して再監査し、スライドを作るスクリプトの側も直しました。ただ、先に公開した2本は古い強調のままです。 作ったAIとは別の目で粗探しする工程は、外せないと感じました。
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AIによるSNSの自動運用はムズいねって話です。アプリ作る方は楽しいけど、SNSの更新とかマメなことはやってられないから、SNSマーケティングをAIにぶん投げようと思ったけどうまく行かないなぁ⋯。 あ、作ったアプリの話は↓のnoteで近々記事を出す予定です。
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AIにブラウザを操作させて、noteの記事を予約投稿させていたときのこと。入力したはずの本文が、保存される前に消えました。 原因は、ブラウザのウィンドウが他のウィンドウの裏にあったこと。裏に回ったページはブラウザが止めてしまうので、AIによる画面の読み取りもスクショも失敗し、エディタの自動保存も進んでいませんでした。 同じ癖は、ほかの場面でも出ています。 ・隠れたタブが眠って、スクリプトやスクショが固まる ・裏のタブでは、英数字の入力が落ちたり、座標でのクリックが空振りしたりする 今は、作業の前にブラウザを前に出しておく、保存したら中身が本当に入ったかを確かめてから次へ進む、を手順にしています。 AIにブラウザを任せるなら、「画面が見えているか」まで段取りに入れておくのがおすすめです。
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Googleが9/30(米国時間)に発表した最上位モデル Gemini 4 Argon、APIの導入価格はOpenAIの上位モデル GPT-6 Astra の5分の1です。 100万トークンあたりで比べると: ・Gemini 4 Argon(導入価格): 入力2ドル/出力10ドル ・導入期間のあと: 入力4ドル/出力20ドル ・GPT-6 Astra: 入力10ドル/出力50ドル キャッシュした入力は入力価格の95%引き。出力の上限も6.4万から100万トークンに広がります。 ただし今使えるのは、サイバー防御の一部の協力先だけ。次は「有料のAPI利用者とGoogle AI Ultraの契約者から」で、時期も導入期間の長さも書かれていません。値段が上がる前に試せるかどうかが分かれ目になりそうです(推測)。 公開されたら、今の上位モデルと同じ処理を回して比べてみたいです。
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期待しちゃいますね。GoogleはGCPのクレジット、Gemini Notebook、Googleドライブの容量、Youtube Premium Liteなど特典盛り沢山なので、課金必須です。
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Claude Codeの利用上限に当たっても、同じ作業フォルダのまま、別のアカウントで会話の続きから再開できるようにしました。 使ったのは、設定フォルダの場所を変える環境変数 CLAUDE_CONFIG_DIR。サブ用のフォルダを作って、 ・ログイン情報: メインと分ける ・会話の記録とスキル: メインのフォルダを指すリンクで共有 ・設定とMCP: コピー(メインを後で変えても自動では揃わない) 切り替えは、メインを終了して、同じフォルダでサブを --continue 付きで起動するだけ。記録を共有しているので、さっきの会話の続きから始まります。 落とし穴が1つ。CLIは既定で30日より古い会話の記録を消します。記録を共有したので、両方の設定で保存期間(cleanupPeriodDays)を延ばしました。 ちなみにデスクトップアプリはアプリのログインで動くので、この方法は効きません。
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I let an AI agent schedule a blog post in my browser. The text it typed disappeared before it was saved. The browser window was sitting behind other windows. The browser treated the page as unseen and slowed it down, so the agent's page reads and screenshots failed, and the editor's autosave never ran. Same habit, other places: ・A hidden tab goes to sleep; scripts and screenshots hang until something wakes it ・In a background tab, typed letters can drop and clicks by position can miss Now the steps are: bring the browser to the front first, and after every save, check the content actually landed before moving on. When an AI drives your browser, "is the window visible?" is part of the job.
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Before scheduling each Instagram post for my parenting app, I had two separate AI agents read it: one auditing it, one trying to prove it wrong. Across 4 posts, they found real problems: ・The red highlight on the slides didn't match the pronunciation note below (ONE marked only once; GO-ing and MOR-ning missed) ・Bad Japanese line breaks, like English split from its translation ・Missing alt text on images ・Caption wording We fixed them, re-audited, and fixed the script that builds the slides too. The two posts already published still have the old highlighting. A second pair of eyes works for AI output too. Just make it a different agent.
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AIエージェントに「本の要約ノートに、足りない知識を足して」と頼んだら、31冊の多くが14,000字、14,005字、14,010字、14,020字…と、ほぼ同じ字数で返ってきました。 原因は、エージェント自身が並列の書き手に渡した指示でした。「厚いノートに近づける」を「14,000字未満なら保存しない」という条件に置き換えていた。数字を渡された書き手は、その数字に届いたところで止まります。本の中身に応じて増えたなら、字数がこんなに揃うはずがありません。 完了チェックも、節があるか・行数・字数しか見ていなかったので、水増しがそのまま通りました。 直したこと: ・字数の下限は置かない(上限だけ) ・合格は「この文を消すと知識が減るか」で見る ・書いたのとは別のAIが、原典と12点以上照らし合わせてから公開する AIに数字の目標を渡すと、数字だけは必ず達成してきます。
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これ、ナレッジベースを作っていく上でとても大事な事でした。書籍、論文、ブログ記事、各メディアのコラム、自分の日記、動画や音声コンテンツの書き起こしなど、様々な情報をナレッジベースに書き込んでいってますが、ただ書けばいいだけじゃない、品質が意外と大事だったという話です。
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PCが数日おきに完全に固まって、電源ボタンで落とすしかない。調べたら、RTX 4090を積んでいるのに、4Kモニター2枚ともマザーボードの端子につながっていました。 つまり画面の表示も、ほぼ全部のアプリの描画も、CPUに入っている小さなGPUが受け持っていた。固まりきらずに戻ったときのログには、そのGPUのドライバがリセットを繰り返した跡が残っていました。 ケーブルをグラボ側に挿し替え、NVIDIAのドライバを更新し、内蔵GPUを無効に。これで解決…と思ったら、約1日後にまた固まりました。 今わかっているのは、3回ともエミュレータとビルドとたくさんのAIエージェントを同時に動かしていた最中だったこと。関係があるかはまだ推測です。 「原因を1つ見つけた」と「直った」は別物だと痛感しました。
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ケーブル挿す場所違ったとか超恥ずかしい⋯
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